パター

スペック詳細 ★長さ:33、34、35インチ (右用/左用) ロフト: 3度 ライ角:70.0度

スペック詳細 ★長さ:33、34、35インチ (右用のみ) ロフト: 3度 ライ角:70.0度

SPORT-60 TECH ・クラシックブレード形状従来のブレード形状は304ステンレス鋼を使用して設計されており、アドレスでの位置合わせを改善するために単一の視線を備えています。・SIKアルミニウムフェースインサートアルミニウム製のフェイスインサートは、SIK Golf独自のDescending Loft Technology（DLT）を採用しており、優れたフィーリングとより真っ直ぐで正確なパットを実現します。・調整可能な重み付けSport-60パターには2つの20gソールウェイトが装備されており、重いウェイトまたは軽いウェイト（10g、15g、25g）を使用してそれぞれ最大+ 5gまたは-10gに調整できます（ヘッドウェイトを最大+ 10gまたは-20gに調整できます）。 感触と安定性をダイヤルインします。 別売りのウェイト

・NOVA TECHクラシックな牙の形牙の形状は304ステンレス鋼を使用して構築されており、アドレスでの位置合わせを強化するためにゴルフボールをフレームで囲むトリプルサイトラインを備えています。・SIKアルミニウムフェースインサートアルミニウム製のフェイスインサートは、SIK Golf独自のDescending Loft Technology（DLT）を採用しており、優れたフィーリングとより真っ直ぐで正確なパットを実現します。・調整可能な重み付けNovaパターには2つのツイン10gソールウェイトが付属しており、より重いウェイト（15g、20g、25g）を使用してそれぞれ最大+ 15gに調整（ヘッドウェイトを最大+ 30gに調整）して、フィーリングと安定性を調整できます。 ウェイトは別売りです。

・STINGRAY TECHオーバーサイズマレットのシェイプオーバーサイズマレットの形状は304ステンレススティールを使用して構築されており、アドレスでの位置合わせを改善するための単一の視線を備えています。・SIKアルミニウムフェースインサートアルミニウム製のフェイスインサートは、SIK Golf独自のDescending Loft Technology（DLT）を採用しており、優れたフィーリングとより真っ直ぐで正確なパットを実現します。・調整可能な重み付けStingrayパターには10gのソールウェイトが1つ付属しており、より重いウェイト（15g、20g、25g）を使用して最大+ 15gまで調整でき、感触と安定性をダイヤルインできます。 ウェイトは別売りです。・カーボンファイバーソール軽量のポリマーカートリッジとカーボンファイバーソールを使用すると18グラム節約でき、320gの重いスチールシャーシと組み合わせると周囲の重量を増やすことができます。

TEN S TRIPLE TRACKパター 多くのプロも愛用する人気のヘッドが進化したフォルムで新シリーズに2019年秋、「STROKE LAB BLACKシリーズ」の1つのヘッドタイプとして登場し、いまやツアープロにも多くの使用者を数えるTENが、改良されたフォルムを与えられてシリーズ化されることとなりました。2カ所存在したウインドウ（穴）は埋められ、ヘッド後部の2つのウイングにつながる輪郭のラインをストレート化。結果、構えやすさが向上し、打球感、打球音もより良いものとなりました。また、組み合わされるSTROKE LABシャフトも進化。従来よりもスチール部を短く、カーボン部を長くしたことで、パッティングのさまざまな要素の安定感がアップし、グリーン上のパフォーマンスに、さらなる自信を植えつけてくれます。アライメントには、白い1本線と、もうお馴染みとなったトリプル・トラック テクノロジーを用意。2バージョンの計5モデルで、新たな系譜、「TEN SERIESパター」のスタートです。 Features & Benefits ・ウインドウをなくし、ウイングをストレート化新しい「TEN SERIES」では、プロからのフィードバッグを受けて、より構えやすくするために、フレーム状部分の内側のウインドウを埋めています。また2つのウイングにつながる外側のラインもストレート化しており、この部分が第2のアライメントとして機能。これらにより、ターゲットに対して、さらに正確にセットできるヘッドとなりました。また、ウインドウを埋めたことによる副次的な効果として、打球感、打球音の良さも向上しています。 ・アライメントには1本線とトリプル・トラックを用意ヘッド上面に入るアライメントには、細めの白いラインとトリプル・トラック テクノロジーの2種類をラインアップしました。白いラインのものには、ダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3つのネックを用意。一方のトリプル・トラック テクノロジーには、ダブルベント、ショートスラントの2種類を組み合わせています。 ・マイクロヒンジ★インサートを搭載フェースには、マイクロヒンジ★（スター）インサートを搭載しました。ホワイト・ホット マイクロヒンジインサート」より高めの打球音、しっかりした打球感、ボールスピードをアップさせたもので、「ホワイト・ホットインサート」により近いフィーリングを実現しつつ、マイクロヒンジが持つ、インパクトしてすぐにボールに順回転を与える効果は、そのまま受け継いでいます。 ・安定性を高めた改良版「STROKE LAB シャフト」を採用 新シリーズに装着されるのは、さらに進化を果たした「STROKE LAB シャフト」です。このシャフトは、カーボンとスチールの複合シャフトですが、今回のものでは、オリジナルよりもスチール部を短く、カーボン部を長くしています。これによりシャフトはより硬く、かつ約7g軽くなりました。結果、ストロークテンポ、インパクト、スイングアークが従来よりも安定。さらに一貫性のあるパッティングを可能としています。

TEN TRIPLE TRACKパター 多くのプロも愛用する人気のヘッドが進化したフォルムで新シリーズに2019年秋、「STROKE LAB BLACKシリーズ」の1つのヘッドタイプとして登場し、いまやツアープロにも多くの使用者を数えるTENが、改良されたフォルムを与えられてシリーズ化されることとなりました。2カ所存在したウインドウ（穴）は埋められ、ヘッド後部の2つのウイングにつながる輪郭のラインをストレート化。結果、構えやすさが向上し、打球感、打球音もより良いものとなりました。また、組み合わされるSTROKE LABシャフトも進化。従来よりもスチール部を短く、カーボン部を長くしたことで、パッティングのさまざまな要素の安定感がアップし、グリーン上のパフォーマンスに、さらなる自信を植えつけてくれます。アライメントには、白い1本線と、もうお馴染みとなったトリプル・トラック テクノロジーを用意。2バージョンの計5モデルで、新たな系譜、「TEN SERIESパター」のスタートです。 Features & Benefits ・ウインドウをなくし、ウイングをストレート化新しい「TEN SERIES」では、プロからのフィードバッグを受けて、より構えやすくするために、フレーム状部分の内側のウインドウを埋めています。また2つのウイングにつながる外側のラインもストレート化しており、この部分が第2のアライメントとして機能。これらにより、ターゲットに対して、さらに正確にセットできるヘッドとなりました。また、ウインドウを埋めたことによる副次的な効果として、打球感、打球音の良さも向上しています。 ・アライメントには1本線とトリプル・トラックを用意ヘッド上面に入るアライメントには、細めの白いラインとトリプル・トラック テクノロジーの2種類をラインアップしました。白いラインのものには、ダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3つのネックを用意。一方のトリプル・トラック テクノロジーには、ダブルベント、ショートスラントの2種類を組み合わせています。 ・マイクロヒンジ★インサートを搭載フェースには、マイクロヒンジ★（スター）インサートを搭載しました。ホワイト・ホット マイクロヒンジインサート」より高めの打球音、しっかりした打球感、ボールスピードをアップさせたもので、「ホワイト・ホットインサート」により近いフィーリングを実現しつつ、マイクロヒンジが持つ、インパクトしてすぐにボールに順回転を与える効果は、そのまま受け継いでいます。 ・安定性を高めた改良版「STROKE LAB シャフト」を採用 新シリーズに装着されるのは、さらに進化を果たした「STROKE LAB シャフト」です。このシャフトは、カーボンとスチールの複合シャフトですが、今回のものでは、オリジナルよりもスチール部を短く、カーボン部を長くしています。これによりシャフトはより硬く、かつ約7g軽くなりました。結果、ストロークテンポ、インパクト、スイングアークが従来よりも安定。さらに一貫性のあるパッティングを可能としています。

TEN S パター 多くのプロも愛用する人気のヘッドが進化したフォルムで新シリーズに2019年秋、「STROKE LAB BLACKシリーズ」の1つのヘッドタイプとして登場し、いまやツアープロにも多くの使用者を数えるTENが、改良されたフォルムを与えられてシリーズ化されることとなりました。2カ所存在したウインドウ（穴）は埋められ、ヘッド後部の2つのウイングにつながる輪郭のラインをストレート化。結果、構えやすさが向上し、打球感、打球音もより良いものとなりました。また、組み合わされるSTROKE LABシャフトも進化。従来よりもスチール部を短く、カーボン部を長くしたことで、パッティングのさまざまな要素の安定感がアップし、グリーン上のパフォーマンスに、さらなる自信を植えつけてくれます。アライメントには、白い1本線と、もうお馴染みとなったトリプル・トラック テクノロジーを用意。2バージョンの計5モデルで、新たな系譜、「TEN SERIESパター」のスタートです。 Features & Benefits ・ウインドウをなくし、ウイングをストレート化新しい「TEN SERIES」では、プロからのフィードバッグを受けて、より構えやすくするために、フレーム状部分の内側のウインドウを埋めています。また2つのウイングにつながる外側のラインもストレート化しており、この部分が第2のアライメントとして機能。これらにより、ターゲットに対して、さらに正確にセットできるヘッドとなりました。また、ウインドウを埋めたことによる副次的な効果として、打球感、打球音の良さも向上しています。 ・アライメントには1本線とトリプル・トラックを用意ヘッド上面に入るアライメントには、細めの白いラインとトリプル・トラック テクノロジーの2種類をラインアップしました。白いラインのものには、ダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3つのネックを用意。一方のトリプル・トラック テクノロジーには、ダブルベント、ショートスラントの2種類を組み合わせています。 ・マイクロヒンジ★インサートを搭載フェースには、マイクロヒンジ★（スター）インサートを搭載しました。ホワイト・ホット マイクロヒンジインサート」より高めの打球音、しっかりした打球感、ボールスピードをアップさせたもので、「ホワイト・ホットインサート」により近いフィーリングを実現しつつ、マイクロヒンジが持つ、インパクトしてすぐにボールに順回転を与える効果は、そのまま受け継いでいます。 ・安定性を高めた改良版「STROKE LAB シャフト」を採用 新シリーズに装着されるのは、さらに進化を果たした「STROKE LAB シャフト」です。このシャフトは、カーボンとスチールの複合シャフトですが、今回のものでは、オリジナルよりもスチール部を短く、カーボン部を長くしています。これによりシャフトはより硬く、かつ約7g軽くなりました。結果、ストロークテンポ、インパクト、スイングアークが従来よりも安定。さらに一貫性のあるパッティングを可能としています。

TENパター 多くのプロも愛用する人気のヘッドが進化したフォルムで新シリーズに2019年秋、「STROKE LAB BLACKシリーズ」の1つのヘッドタイプとして登場し、いまやツアープロにも多くの使用者を数えるTENが、改良されたフォルムを与えられてシリーズ化されることとなりました。2カ所存在したウインドウ（穴）は埋められ、ヘッド後部の2つのウイングにつながる輪郭のラインをストレート化。結果、構えやすさが向上し、打球感、打球音もより良いものとなりました。また、組み合わされるSTROKE LABシャフトも進化。従来よりもスチール部を短く、カーボン部を長くしたことで、パッティングのさまざまな要素の安定感がアップし、グリーン上のパフォーマンスに、さらなる自信を植えつけてくれます。アライメントには、白い1本線と、もうお馴染みとなったトリプル・トラック テクノロジーを用意。2バージョンの計5モデルで、新たな系譜、「TEN SERIESパター」のスタートです。 Features & Benefits ・ウインドウをなくし、ウイングをストレート化新しい「TEN SERIES」では、プロからのフィードバッグを受けて、より構えやすくするために、フレーム状部分の内側のウインドウを埋めています。また2つのウイングにつながる外側のラインもストレート化しており、この部分が第2のアライメントとして機能。これらにより、ターゲットに対して、さらに正確にセットできるヘッドとなりました。また、ウインドウを埋めたことによる副次的な効果として、打球感、打球音の良さも向上しています。 ・アライメントには1本線とトリプル・トラックを用意ヘッド上面に入るアライメントには、細めの白いラインとトリプル・トラック テクノロジーの2種類をラインアップしました。白いラインのものには、ダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3つのネックを用意。一方のトリプル・トラック テクノロジーには、ダブルベント、ショートスラントの2種類を組み合わせています。 ・マイクロヒンジ★インサートを搭載フェースには、マイクロヒンジ★（スター）インサートを搭載しました。ホワイト・ホット マイクロヒンジインサート」より高めの打球音、しっかりした打球感、ボールスピードをアップさせたもので、「ホワイト・ホットインサート」により近いフィーリングを実現しつつ、マイクロヒンジが持つ、インパクトしてすぐにボールに順回転を与える効果は、そのまま受け継いでいます。 ・安定性を高めた改良版「STROKE LAB シャフト」を採用 新シリーズに装着されるのは、さらに進化を果たした「STROKE LAB シャフト」です。このシャフトは、カーボンとスチールの複合シャフトですが、今回のものでは、オリジナルよりもスチール部を短く、カーボン部を長くしています。これによりシャフトはより硬く、かつ約7g軽くなりました。結果、ストロークテンポ、インパクト、スイングアークが従来よりも安定。さらに一貫性のあるパッティングを可能としています。